青空をバックに飛ぶ姿は、とてもきれいでした。

すぐ近くの枝に留まってくれたのに、すぐに飛び去られてしまった。

遊水地に隣接する畑で一休み。

大きなトンビが小さなカラスに追い回されてます。
カラスの方が気が強いのかな。

背中の茶色が多いのでカワウかな。

飛んでいる時の尾羽の朱色はとてもきれい。

グレイの帽子が紳士的です。

やはり冬景色にはツグミです。

かなり上空をグライドしてたので証拠写真程度しか撮れなかった。

大きな身体が突進してくると、少し腰が引きます。

上空を通過するときに、鈴を振るような音が聞こえました。

もしかしてダイサギかも知れないけど、比較対象物が無いので不明。

川の真ん中ぼんやりと．．．．。
涼んでるのかな？

色彩に乏しい季節にはベニマシコの赤が印象的です。

やはり、チュウヒには枯れススキの原ッパがお似合いですね。

曇天の萱原を低空で滑空してました。
速いのでシャッターが追い付きません。

水浴びをしてますが、真冬の水は冷たくないのかな？

川の中に何本か立っている杭で魚を狙っています。
食事をするのは別の場所のようです。

萱原を飛び回ってました。
ホオジロはペアで見ることが多いですが、とても仲が良いんですね。

ペアショットのチャンスなのに、警戒心の強い鳥なので近くに寄せてくれません。